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2025年1月25日 改訂
Yuko Yamada - adamayokuy 


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一人旅縁 - 厳島

   晩春の春の厳島(宮島)へ日帰りで行ってまいりました。  桟橋から徒歩で散策、静かな小径を通りつつ、にぎやかな商店街へと出たあとは大聖院へ。少し戻りつつ自販機にて飲料と栄養食を調達し、紅葉谷ルートへと続く道を通り弥山山頂での夕景を撮影しました。帰りは、大聖院ルートから下山し家路へ。ほとんど手持ちで撮影を行いましたが、弥山山頂での撮影は一部三脚を使用しています。穏やかな瀬戸内海を満喫させていただきました。  よくよく考えてみれば、宮島を訪れたのはざっと数えて10年ぶりくらいではないかなと思います。その間に宮島口の路面電車の駅からフェリー乗り場への動線が整理され様子がガラリと変わり、建物も自然と融合するようなデザインに変わっていました。宮島に並ぶお店の様子もすっかり心機一転といった様子。観光客も、カップルよりも家族連れが多く、以前はよく見かけた一人旅でセルフィー棒を持っている方達は少ないように感じました。インバウンドの方が多く集まるエリアのお店は多言語表示があり、一歩入った昔ながらの町屋通りは景観がそのままで風情があり、「ひっそりとした佇まい」を味わえる人の流れを上手に作り出している印象でした。  地元の方はどのように日常を送っておられるのかなとも思いましたが、商店街の十字路を通る軽トラを運転する地元の方のお顔を拝見すると落ち着いた面持ちで、「通りますよ〜」と小声でおっしゃりながらソロソロと通行されていて、程よい交流と距離間が保てているのかなぁと想像しました。それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所。昼下がりだったこともあるからか週末にしてはそこまで人も多くなく、穏やかな時間となりました。    大聖院を参拝したあと、弥山山頂へ。穏やかな空と海を眺め、沈む夕日も。山並みに沈む太陽が完全に沈み切る瞬間をじっくりと眺めたのは久しぶりだったように思います。「ぽちょん」と音がしそうな沈み方で、なんだか可愛らしかったです。その光景に居合わせたインバウンドの方と笑顔を交わし、マジックアワーの空と海をもう一度眺めたのち、下山を決めました。実のところ星空を眺めたくて登ったのですが、思ったより肌寒く、カロリーも底をつき、充電器を持っていたのに、途中でカメラを充電する頭も働かないような感じだったので、疲れ果てる前に降参。準備不足でした。「恐怖心」と「迷い」いうのはかなりのエネルギ...

一人旅縁 - 鹿寄せに遭遇した時の一枚

      在来線で東京-名古屋-広島 からの帰り、奈良に寄り道。朝の奈良公園を散策していたら、ラッパの音が聞こえ、それまで人間観察をしながら地面でのんびりしていた鹿たちが一斉に立ち上がり、駆け出しました。車道にかかるとスピードを落として歩いて横断歩道を渡るという落ち着きも見せつつ、一目散にラッパが鳴る方へ。他の観光客の方たちに倣って鹿の後に続き、私も「鹿寄せ」に寄せられました。鹿たちが目指す先には、仕事着姿の方が腰にホルンを携え竹籠からどんぐりを繰り出しておりました。人間と野生の鹿が共生する一つの知恵なのかなと思います。どんぐりが一つのところに撒かれると、鹿も集まる。奪い合うこともなく、輪になって、ギュウギュウになりながらも、交互に頭をもたげ、安全確認と(どんぐりの)残量確認をしつつ、もぐもぐと一心におやつタイムを味わっているようでした。 - 旅の思い出

AdSense収益化を学ぶ vol.6 - リンク・タイトル・タグの改善点

  今回は審査結果がすぐに返ってきまして、速攻で改善を行っているところでございます。審査に通らなかった理由は次のいずれかとのことです。 コンテンツがない、または有用性の低いコンテンツを含んでいる 作成中である。 アラート、ナビゲーションなど、行動が目的で使用されている。 ユーザーのことを第一に考えた役に立つ情報をわかりやすくて使いやすいサイトにしてお届けする。  言うは易しですが、こういうことなのかなと解釈しました。「 ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン 」を参照し、主なベストプラクティスの第一項目「 有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツを作成する 」を参照すると、サイトを自己評価できるような質問をいくつか並べてくれているので、そちらでサイトを自己評価してみました。その結果、改善が必要な項目が大きく分けて3つあると気づいたので、共有しておきます。 ホームページへのリンクをメニュー画面に表示しておく  誰がどのようにこのサイトを作ったのかということを明確にしておくことも大切なようです。前回の記事「 AdSense収益化を学ぶ - 途中経過報告と審査の前に 」にて、ホームページのリンクは貼らない方がよいと判断し、リンクを削除しましたが、やはり透明性を保つためにもホームページへのリンクはアクセスしやすい場所に置いておこうと思います。「このブログについて」の文面とタイトルも変更する必要がありそうです。トップのブログタイトルの下にブログの簡単な説明を明記しているので、こちらのページは、「免責事項とプライバシーポリシー」と明記することにしました。誰がどのように作ったのかということがわかるよう、adamayokuyに関する情報を見ることができるサイトのリンクを文面に入れ込みました。詳しい内容を見るには、サイト内の「 免責事項とプライバシーポリシー 」をご参照ください。 リンクをクロールできるようにする  AdSenseが提示してくれた主なベストプラクティスによると、リンクは貼っていても問題ないけれど、リンクをクロールできるようにしておく必要があるようです。なんとなく「rel=nofollow」属性を追加する」にチェックを入れていたので、参考文献参考資料のURLも改めてリンクを有効にしています。リンクは新しいページで開いた方が使いやすいと思ったので、「このリンクを...